大阪、2019年カタールオープンを欠場

世界1位の大阪ナオミが怪我を負ってカタールオープンを欠場、とトーナメント主催者は述べた。

全豪オープンで優勝して以来、最初のトーナメントとなるカタールオープンに参戦した大阪であったが、過去に背中の問題を抱えていた。

声明の中で、「今年はドーハから撤退したことをお詫び申し上げます。

「皆さん、素晴らしい一週間を過ごし、来年皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。」

ルーマニア人のSimona Halepは、大阪が世界一に代わったKarolina PliskovaとAngelique Kerberが、2月11日からドーハのフィールドを率いている。